子猫に首輪
さて、
ブリちゃんと用意してた子猫の名前ですが、
3回くらい「ブリちゃーん♡」と呼んでみました。
なんかしっくりこない。
みーみー鳴いてるなー。。。
改名!【みいちゃん】だ!「みいちゃん♡おいでー♪」
うん、しっくりくる!ということでうちの子になってわずか1日でみいちゃんに
改名することにしました。
新し住処にも慣れ始めてきたみいちゃん。
知らない場所があればチェックチェック!
家具や壁のちょっとした隙間に入ってみては埃だらけで帰還し、
体力回復のため寝るzzzを繰り返しておりました。
あれ?いないな?どこいったかな?と思うと私の足元にいたりして踏みそうになったことが何度かありました。
得意の忍び足&ダッシュで突然足元にいたり、
腕も入らないような隙間に入って出てこれなくなってたりで危ないなと思い、
鈴付の首輪をすることにしました。
もちろん可愛い目的もありましたけど、
小さいころから慣らしておくことで、
もしもの災害時や脱走時に迷子になるのを防ぐこともできます。
ということで、
安全バックルつきの首輪でみいちゃんに似合いそうなのを選び、
いざ!そーちゃーくっ!
はーー!!とーってもかわいい♡
しかし、鈴と迷子札がうるさいらしく首輪をはずそうとしてます。。
そうこうしているうちに口で上手にはずしてしまい、
鈴付の紐おもちゃとして遊ばれてしまいました_(┐「ε:)_
でも、人間の私はあきらめません。
迷子札はひとまず外し、鈴の穴にティッシュを小さくちぎり丸め入れ音を少し小さくして再チャレンジ!(((o(*゚∀゚*)o)))ワクワク
残念。やっぱりはずされちゃいました。
はずされては装着を3か月ほど繰り返し、
ただでさえ外れやすい安全バックルがバカになってしまいました。
これであきらめるかと思いきや、
シュシュタイプ(安全バックル付)ならどうだろう?と試してみましたが、、
惨敗でした。
鈴がどうとかそういう問題ではないようです。
とにかく違和感なんでしょうね(‘・c_・` ;)
悪戦苦闘してるいるうちに子猫のちょこまか期もすぎ、
少しお姉さんらしくなってきたのもあったので、
みいちゃんに首輪はあきらめました。
せっかく可愛かったし、いざという時がきても安心だなと思ってたのですが、
もう『いざ』が来ないことを祈るしかないですね。。
とはいいつつ、たまーに思い出したようにちょっと着けてみてます。
ひょっとしたら急に首輪が気にならなくなってるかも?と淡い期待をして。